朝日新聞茨城版で毎月第4日曜日「ふるさとの昔ばなしシリーズ」として連載中です。
鍋のつる(那珂市) / 2005年1月掲載
むかし、入向山(現在の那珂市向山)は額田千石溜の入江になっていたため、たくさんの野鳥の生息地でした。
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護身地蔵(石岡市) / 2005年2月掲載
石岡市を通る国道六号線沿い、貝地交差点の近くに「護身地蔵尊」があります。
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香起上人(ひたちなか市) / 2005年3月掲載
ひたちなか市稲田に、東聖寺という真言宗のお寺があります。むかし、この寺に香起上人というお坊さんがおりました。
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愛宕神社の奉納相撲(笠間市) / 2005年4月掲載
西茨城郡岩間町にある愛宕山は、桜の名所として、また、天狗伝説の山として知られています。
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天狗和尚(茨城町) / 2005年5月掲載
東茨城郡茨城町下土師に、慈雲寺という曹洞宗のお寺があります。むかし、この寺にタイニン和尚という一風変わったお坊さんがおりました。
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花園神社と七ツ滝(北茨城市) / 2005年6月掲載
北茨城市華川町花園にある「花園神社」、そこから奥の院を目指して花園渓谷を登っていくと、「七ツ滝」があります。七ツ滝はその名のとおり、一ノ滝から七ノ滝まで七段にわたって流れ落ちています。
朝寝坊山(水戸市) / 2005年7月掲載
むかし、ダイダラボウという大男がおりました。山のように大きな体で力持ち。でも、体に似合わずとても気が優しいので、みんなに好かれておりました。
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七淵ヶ池(行方市) / 2005年8月掲載
むかし、ある旅人が七淵ヶ池(現在の行方市山田)の岸辺を通りかかると、美しい娘に声をかけられました。
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村松虚空蔵尊の霊験木 (東海村) / 2005年9月掲載
今から三百年以上前の元禄二年(一六八九年)のことです。
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清涼寺のいたずら狸(石岡市) / 2005年10月掲載
むかし、清涼寺(石岡市国府)の本堂北側は大竹やぶで、その中にある小さな池のあたりに古狸がすみついておりました。
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夕陽を呼びもどした長者(行方市) / 2005年11月掲載
むかし、諸井(現在の行方市玉造甲・諸井地区)に、たいそうなお金持ちで長者と呼ばれる人がおりました。
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食傷丸(那珂市) / 2005年12月掲載
むかし、下江戸村(現在の那珂市下江戸)の斎藤家(後に那珂家)に、香砂平胃散、香砂平胃丸(食傷丸)という家伝薬がありました。
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