朝日新聞茨城版で毎月第4日曜日「ふるさとの昔ばなしシリーズ」として連載中です。
殿様と蛇(常陸太田市) / 2007年1月掲載
JR水郡線「常陸太田駅」から北に約二キロメートルの高台の地、現在の常陸太田市中城町に太田城(舞鶴城)がありました。
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金色姫(つくば市) / 2007年2月掲載
むかし、インドに幼くして母を亡くした金色姫という美しい王女がおりました。父の大王はとても優しい人でしたが、二度目のお后である継母は姫に大変つらくあたっておりました。
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土呂之助と亀(行方市) / 2007年3月掲載
むかし、矢幡(現在の行方市矢幡)の高台に、北浦が眺望できる「矢幡要害」がありました。
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駒渡(茨城町) / 2007年4月掲載
東茨城郡茨城町の北東部、涸沼川の左岸に「駒渡」というところがあります。むかし、涸沼川の両岸が現在のような広大な水田地帯ではなく、一面にアシや雑草が生い茂る原っぱだった頃のことです。
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ただでもらった石臼(常総市) / 2007年5月掲載
むかし、崎房村(現在の常総市崎房)に、重左衛門というたいそう働き者の男がおりました。ただ、人一倍けちで強情なことでも知られていました。
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武田池の狐(ひたちなか市) / 2007年6月掲載
ひたちなか市武田にある武田池(溜)は、かつて「一本松溜」ともいわれ、このあたりは「稲荷ヶ谷津」と呼ばれていました。
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天下一(常陸太田市) / 2007年7月掲載
むかし、水戸藩主徳川光圀が、領内の巡視で高倉村(現在の常陸太田市)を訪れた折、名主の家にお泊まりになりました。
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糸繰川のカッパ(下妻市) / 2007年8月掲載
むかし、下妻市の中央を流れる糸繰川が毛野川といわれていた頃のお話です。
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竜宮からの贈りもの(石岡市) / 2007年9月掲載
むかし、ある晴れた日のこと、子生の浦(現在の鉾田市子生)の沖に、 なにやら大きな黒いものが二つ浮かんでおりました。
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宿魂石(日立市) / 2007年10月掲載
古事記や日本書紀に記されている、神々が国を治めていたという神代のむかしのお話です。
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稲田の草庵(笠間市) / 2007年11月掲載
むかし、親鸞聖人は、稲田(現在の笠間市稲田)に草庵を建て、その草庵を中心に広く布教活動をしておりました。
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よき沼(水戸市) / 2007年12月掲載
水戸市岩根町根本に「よき沼」という沼がありました。
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