朝日新聞茨城版で毎月第4日曜日「ふるさとの昔ばなしシリーズ」として連載中です。
巡礼坂(北茨城市)/ 2009年1月掲載
北茨城市大津町の五浦旧街道からややはずれた所に「巡礼坂」という細長い坂道があります。この坂には名前にまつわる悲しい母娘の話が残されております
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繭玉とお月様(かすみがうら市) /2009年2月掲載
今では少なくなりましたが、小正月*1には県内でも作物の豊作や無病息災*2などを祈る行事が各地で行われておりました。
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思案橋の弘法水(古河市) /2009年3月掲載
古河市下辺見の向堀川に思案橋という名の小さな橋があります。静御前が、兄の頼朝に追われて平泉に落ちのびた源義経を慕って下辺見まで来たとき、義経の死を伝え聞き、この橋の上で行こうか戻ろうか思案したことからその名がついたといわれています。
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山の神退治(土浦市)/ 2009年4月掲載
土浦市小野の日枝神社は、明治維新の前は山王大権現といい、「山王さま」の名で親しまれていました。
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たっつぁいと馬の話(那珂市)/ 2009年5月掲載
むかし、額田村(現在の那珂市額田)に、たっつぁいという「ちくぬき」(ほらふき・うそつき)の名人がおりました。
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腕を切られたいたずらカッパ(行方市)/ 2009年6月掲載
むかし、芹沢(現 行方市・前 玉造町)のお殿様が府中からの帰り道、ある川岸にさしかかると、急に馬が動かなくなってしまいました。
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大火を呼ぶ山車(水戸市)/ 2009年7月掲載
むかし、江戸の神田明神のお祭りは、日枝神社の山王祭とともに天下祭りといわれ、たいそう豪勢なものでした。
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村人を救った庄屋佐七(ひたちなか市)/ 2009年8月掲載
ひたちなか市三反田、ここには、「腹切り佐七」という悲しい義民伝承が残っています。
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笠間稲荷と紋三郎(笠間市)/ 2009年9月掲載
江戸時代の中期、笠間藩主に井上正賢という殿様がおりました。
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白鳥の里・角折の浜(鉾田市 鹿嶋市)/ 2009年10月掲載
常陸国風土記の香島の郡に、「白鳥の里」と「角折の浜」の話が記されています。
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コグロ淵と鞍掛石(高萩市)/ 2009年11月掲載
高萩市の南部を流れる花貫川の上流域、花貫渓谷に不動滝があります。
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爪書き阿弥陀(石岡市)/ 2009年12月掲載
JR常磐線の高浜駅から東方に数百メートルほど行くと、高浜中央三差路近くに、親鸞聖人ゆかりの「爪書き阿弥陀堂」(石岡市高浜)があります。
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