『第22回東海I~MOのまつり開催』など

2016/11/16

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●第22回東海I~MOのまつりの開催について

 今年も東海I~MOのまつりが11月23日(水・祝)に東海文化センターで開催されます!
 東海村の特産品である「サツマイモ」をテーマとした県内唯一のお祭りです。毎年多くの来場者で賑わうイベントで、「イモ積み競争」や「芋堀り探検隊」、「珍いもコンテスト」、「いも作文発表・表彰式」など、東海村のサツマイモをPRするユニークなお祭りです。
 さまざまな飲食ブースや体験コーナーが所狭しと催され、焼き芋・サツマイモの入ったふるさと大鍋など、さつまいも料理も堪能できます。
 その他にも、吹奏楽演奏、東海マジシャンズクラブによるマジック、I~MOのライブ、仮面ライダーエグゼイドショーといった見て聴いて楽しめる催しもあります。・・・ つづきを読む(「東海村」)






●<ヤマト運輸>LINEで荷物問い合わせ機能、利便性拡充

 ヤマト運輸は11月15日、LINE公式アカウントの会話AIによる荷物問い合わせ機能を強化し、LINEのトーク画面で日時の変更や再配達の連絡などが完結するようになったと発表した。・・・ つづきを読む(「LNEWS」)






●若者確保に「退社時刻の早期化」、人不足の効果的な対策

 「自分たちがトラックドライバーを始めた時代とは異なり、『大きな車に乗り、たくさん走って稼ぎたい』と入社してくる若い者は皆無になった」と話す50代のドライバー。札幌市白石区の特積み会社の営業所に勤務しており、「大型車両・長距離運行などトラック運送ならではの醍醐味は、過去のものになった」と感じている。
 同氏が運送業界に入った時は、「将来は大型やトレーラに乗りたい」「本州便など長距離を走ってみたい」などステップアップを望むことが共通認識としてあったが、「そういう者はほとんど見なくなった。今の若い者は、とにかく勤務時間や休日の日数が重要なようで、『そこそこ働いて、それなりに稼げる』環境を求めている」と苦笑する。・・・ つづきを読む(「物流ウィークリー」)